※本編に女性へのぼかしはありません。個人を特定する行為などはおやめください。

前回から数年ぶりの再会をしてから最近はまた連絡をちょこちょこ取るようになりまし。

前作をみられてない方は知らないと思いますが彼女がまだ**で通っていた時にSNSを通じて知り合い、**してあげていた子です。

初めて会った時に比べて体系はさらに細くなり、綺麗になっていました。

以前よりも細くなったねと聞くと、社会人になってお金にも少し余裕が出てきたみたいで美容などに力を入れてるみたいで休みの日はジムに通っていると言ってました。

敏感で感度が良い事は昔から知っていたので、遠隔ローターを車の中でパンツの中に入れてもらい

部屋に向かう途中でスイッチを入れると恥ずかしそうに『ねぇ!』と言って恥ずかしそうにモジモジしてました。

部屋に入り、ローターのスイッチを突然入れると平常心を保とうとしてましたが、体は素直で敏感な彼女は徐々に可愛らしく喘ぎ声を出しローターでじっくりクリなどを攻めてあげ体をビクビクさせながらおもちゃでイッてました。

愛液でビショビショになった陰部をチンコでスリスリすると早く入れてほしそうな顔をしていたので生で今回も挿入させてもらいました。

膣の中は愛液で濡れ吸い付くような締りで何度もイク彼女の姿に自分も興奮したので子宮の奥に出したいと思う気持ちになり中に出していいと聞くと『いいよ!』と言ってくれたので奥にたっぷりと中出しさせてもらいました。

再開してから月一ぐらいで連絡があり時間ある時にまた会おうと言われてるそうです。



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